『戦隊ヒーローから学ぶ 数字活用コミュニケーション術』~理想的なチーム(組織)になろう~

こんにちは!
解釈の違いなどがあるから、コミュニケーションって難しいとつくづく思うつかちゃんマンです!

「ちょっと待ってて」は、友達の間でも仕事の関係の人とでも、よく使う言葉だと思いますが、
「ちょっと」には各々の感覚の違いがあるから、「長い!!」って思う人も出てきてしまうことがあります。
友達ならまだしも、仕事関係の人をそれで怒らせてしまってはまずいですよね。

そんなことがないようにするために、こちらの本で改善策を学びましょう!

佐々木達郎さんが書かれた『戦隊ヒーローから学ぶ 数字活用コミュニケーション術

司令塔がいて、ほかのメンバーが動くという戦隊ヒーローの組織は、会社と同じようなものです。
分かりやすく、戦隊ヒーローで例えて書かれていますので、読みやすいですよ(^_-)-☆

ではさっそく。。

 

戦隊レッド(以下色のみで表記)「なるべく早くロボットのエラー改善策出して!(明日には…)」
ブルー「了解!(2週間以内なら早いでしょ)」

こういったように「なるべく早く」の基準はそれぞれ違います。
これではその違いに気づいた時には時すでに遅し。仕事が大炎上してしまいます。
戦隊ヒーローなのにトラブルで助けられないなんて、シャレになりません。

そうならないようにするには、「期日を明確に決めてしまうこと
数字で~月~日までと言われればそこまでにやるはずです。

 

レッド「ピンク!平和を守るためには射撃訓練を増やすことは必要だ!頑張れ!気合いだ!気合を入れろ!」
イエロー「ピンク。訓練して早く倒せれば、説教時間も2時間減って、午後から買い物に行けるでしょ?」

どちらの言い方がチームの人間は動くでしょうか。
もちろん、イエローですよね。

人は、自分が理解しやすく、メリットを感じやすいことに引かれるものです。
だから、メンバーに取り組んでもらうためには「実感しやすいメリットをわかりやすく伝える」ことが必要になります。

人数が多くなるほど、自分の仕事でも影響力が少ないと思ってしまい、「他人事」になってしまうことは多々あります。
そこで数字で詳しくメリットを伝えることによって社員、メンバーの一人一人のモチベーションを保つことができます。

 

レッド「ブラック!5回連続で攻撃を成功させた奴を初めて見た!普段の努力の賜物だな!」

「人は褒めると伸びる」
とよく言いますよね。でも、何でもかんでも褒めれば良いのではありません。
褒め方を間違えれば、成長が止まってしまうこともあります。

成功した要因を「才能」として褒める場合、失敗したときは「才能がなかった」と思うことになります。
一方で成功要因を「努力」とすれば、失敗したとしても「努力が足りなかった」と思うので、次の努力につながります。

だから「本人の努力を承認して褒めること」「努力ポイントを探り出すこと」が大切です。
そして、そのポイントを見つけるために商談件数や成約率などの「数字」を見ておくことも大切になります。

 

レッド「怪人の成分、99%が水なら安心だな」
ブルー「待ってください。残りの1%が気になります。」

自分が気にしている数字だけ追いかけていると、とんでもない惨事になるもしれません。

「99%が水だけど、症状に効くから4万円で売りました」
これを聞いて何を言っているんだと思う人は多いでしょう。
99%水なら、ただの水も同然なのだから4万円はおかしいと。
でもこれ実は、「目薬」なのです。
目薬はたった1%の成分であんなにも刺激があります。

ということは、怪人の1%の成分で人間がやられてしまう可能性だってあるのです。

大きくて気になってしまう数字にだけ気を取られると悲惨なことになりかねません。
小さい数字に真実が潜んでいる可能性を頭に入れる」ことが大切です。

以上!
抜粋してみましたが、これだけで?ハッとさせられることが多かったのではないでしょうか?
私は特に④に気づきがありました。
よくやりがちだな、と。

一緒に気を付けていきましょう!!

 

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