初心者でも楽しめる!【銀座の夜の狂言会】狂言に全く無知な20代女子が観劇してみた結果・・・

こんにちは!大きな舞台より小劇場で観劇をすることが好きな、ちょにです!

 

あたしは、お笑いが大好きでよくYouTubeで動画を観ている。
特に好きな芸人さんは、黒沢和子、いとうあさこ、ハライチ、サンドウィッチマン

今日も、仕事の休憩中に、動画を観てゲラゲラ笑っていた。

 

ちょにさんさ、そんなにお笑いが好きならさ、『狂言』って知ってるよね?見に行ったことある?

 

「狂・・・言・・・?」

(狂った発言ってことかな?でも見に行ったことある?って言ってたし、何のことだろう・・・)

 

「え?知らないの?日本の伝統芸能で、昔のコントみたいなものだよ!
どっちにしろちょうどよかった。僕、明日忙しくて、狂言を見に行けなくなっちゃったんだ。
だからちょにさん行って来てよ!」

 

「はぁ・・・」

 

ひょんなことから、私は『狂言』という伝統芸能を見に行くことになりました・・・

舞台名は、

銀座の夜の狂言会

今回の狂言会は、解説付きで初めての方もわかりやすいのだとか。
と、言ってもおかたい感じで、キチっとした感じなんだろうな…

 

イベントの開催場所は、GINZA SIXの観世能楽堂

人生初GINZA SIXが、狂言観劇だなんてなんかいろいろと凄くて戸惑うわ・・・(笑)

それにしても立派な舞台だな。果たして、おもしろいと思えるのだろうか・・・

ソワソワしていると、開演時間に。
照明が少し暗くなり、今回の案内進行役の、狂言師 善竹富太郎さんが登場し、自己紹介。

なんとも、現代風なしゃべりで気持ちを和らげてくれた。

今回は演目が2つあり、1つ目の演目は『飛越(とびこえ)』こちらは善竹富太郎さんの解説付きである。
2つ目は、『二人袴(ふたりばかま)』こちらは解説なしで、善竹富太郎さんも出演する。

こちら2つの物語の内容はこのようになっている。

 

飛越(とびこえ)

新発知(しんぱち)は、檀家(寺の小坊主)をお茶会に誘うも、師匠が留守だからと一度は断られるが、「逆にいないときこそチャンスじゃないか!師匠には俺が上手いこと言っておくから!」と言いくるめ、人里離れたお茶会へと2人で向かう。

道中、小川が道を阻むが、新発知は楽々と小川を飛び越えられたが、檀家は川の流れが怖くて、なかなか飛ぼうとせず、意を決して助走をつけて飛ぼうとするものの、飛ぶ寸前で新発知に茶々を入れられる。挙句の果てには、「お茶会の時間が限られているから早くしろ。」と急かす新発知。

檀家は腹を立て、帰ろうとするが、「ここまで来ておいてなんだ!じゃあ一緒に飛ぼう。」と新発知に言われ、手をつないで飛ぶが、檀家だけ小川へ落ちてしまい新発知に、「まるで濡れネズミだ(笑)」とバカにされ、怒った檀家は、「新発知もこの前の相撲大会で転んで腰を打って嘆いていたじゃないか!」と反撃すると、新発知は激怒し、檀家と一本取ることになり・・・

 

という物語です!
今回、こちらの物語を所々で一時停止しながら、舞台になっている風景や今の状況、場面が変わるところなども詳しく丁寧にそしてとてもおもしろく解説してくださいました。
ツッコミがおもしろすぎて、新発知役の野島伸仁さん、一時停止中に笑ってしまいました(笑)

 

二人袴(ふたりばかま)

大安吉日の日に婿入りが決まった男がいた。しかし、婿は一人でお嫁さんの家にご挨拶に行くのは恥ずかしいという理由で父親と一緒に行くことに。
だが、婿の家は貧乏なので上等な袴が1つしか買えず、2人同時にお嫁さんの家に上がることはできない。
なので、父親はお嫁さん宅の玄関先まで行き婿を見送った。

しかし、舅(しゅうと)が「父親も入ってきなさい。」と言い出し、召使(めしつかい)が呼びに行こうとするが、袴をはいていないのでバレたらまずいと、婿がなんとか父親を呼びに行き、袴を父親にはかせて、今度は父親だけ登場。今度は、「婿がいないじゃないか呼んできなさい。」と召使に呼びに行かせようとしたので、なんとか父親が婿を呼びに行き、袴を婿にはかせ1人家に上がる。

「なぜ父親がいないんだ?2人揃っていないと杯が交わせない。」という質問に婿は、「父はもう帰りました。」と苦し紛れの返答。
すると舅は、召使にすぐに後を追って引き戻すように命令。慌てて婿は自分が行くと押し通して、窮地に立たされた2人は袴の取り合いになり2つに袴が裂けてしまった。しかし!これをチャンスと思った父親が裂けた袴を前掛けのように結び、「後ろを見られるとちゃんとした袴じゃないとバレてしまうから後ろは見られてはだめだぞ!」と婿に忠告し、2人で舅と対面するが・・・

 

この物語は解説はなかったのですが、ちゃんと理解できて笑うことができました!

 

今回行ってみて、本当に良かったと思いました。
昔の言葉って理解できるのかな・・・?って思っていましたけど意外と理解できて、動きも加わることでとっても楽しく観劇することができました。
そしてなにより、善竹富太郎さんが愉快な方で、狂言を身近なものに感じられました。

 

世の中はどんどん進化し、AI化などが進んで便利になり、それに対応できるようになることも大事ですけど、こうして変わらないもの、受け継ぐもの、もっとちゃんと日本文化を知ることもとっても大事ですね。
この歳で初めて狂言を見て、まだ歌舞伎なども生で見たことないことに日本人としてちょっと危機感を感じました・・・(笑)

 

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