悲しいできごとが起きてから、気持ちが落ち着くまでの話。~その悲しみもいつかは、大丈夫になってしまうから。~

こんにちは、ちょにです。

今回は、ちょっと自論?的なことを書こうと思います。
たまにはこういうのもいいのかな(笑)

 

 

この時期は、秋の夜長や、金木犀の香り、少し肌寒くなってきた外の空気に触れ、なんだか切ない気持ちになったり、感傷的になりやすい時期ではないでしょうか。

香りって、すごいですよね。忘れていても、かぐと一瞬で記憶やその時の感情がよみがえったり。

いろいろ思い返していた時に、ふと思いました。
あれ、悲しみってどうやって乗り越えてたっけ?

途方もない悲しみが突然襲ってきたとき、どうしていただろう。

結局、時間が解決するということは、このブログを読んでいる方もわかっていると思います。

ただ、解放されるまでの時間が長く感じて、苦しいんですよね。

そこをどういう風にして乗り切ればいいのか、乗り越えられるのか、それは人によってさまざまだと思います。

ちなみにあたしの乗り越え方は、

どうすることもできないから、ちゃんと悲しむ!!!

と、言いたいとこなのですが、ただ殻に閉じこもるだけではなく、聞き上手(人の話を聞くのが好き)な人に話を聞いてもらったり、相談したり、とにかく不安要素を外に出します。
一時の気休めかもしれない。一人になった瞬間、とんでもなく悲しみが襲ってくるかもしれない。

そんなとき、いつもあたしは、『やっぱり、人ってひとりなんだ。結局どうするかは自分で決めること。』それを痛感させられます。
きっと、誰もが一度は痛感することでしょう。

 

結局、現実逃避を繰り返していても、現実はしっかり目の前にあるわけで。
こんなとき、気持ちって厄介だなって思います。

あたしは、ポジティブに見られがちですが、実は落ち込むととことん落ち込むんです(笑)

本当に苦しくて仕方ない時は、とにかくいろんな人に悲しかったことを話したり、頼ったり。解決策を求めてしまったり。
どん底から少し落ち着いてきたら、楽しみを作ってたくさん笑って、忙しくして、日々を過ごします。

親身になって、考えてくれる人のおかげで救われることもあります。
少しづつ、前に進んで。そこで、間違えに気づいたり、相手だけが悪いの?自分はどうだったの?って冷静に見つめることができます。

相手の気持ちを変えることはとても難しいし、無理に変えようとするのはお互いにとって絶対良くないことだし、自分がどんどん嫌な人間になっていきます。

 

悲しみは急にパッと消える訳ではありません。徐々にじわじわ消えていきます。現実を受け入れなければいけないとわかってくるのです。

その過程で、虚無感が出てきます。あんなに悩んでいたことが、薄れていく。なんだか虚しいな。
そこで今までの悲しい出来事を思い返して、『あぁ、あたしたちって、いつか大丈夫になってしまうんだ。』ということに気づき、少し悲しい気持ちになってしまいます。

今となっては、あの人は今何をしているんだろう。って、懐かしくてちょっと切ない、心を少しきゅってされるような気持になるできごとも
どうしようもなくつらかった時期には、『いつか大丈夫になる』って、自分に言い聞かせて、時間の流れに期待していたり、どんな結果であれ、早く悲しみから抜け出したい。と思っていたけど、
いつかこの気持ちがなくなるんだって思うとそれはそれで悲しくなります。

 

大丈夫にならないと生きていけないから、人は大丈夫になってしまうんだ。

 

人生の大きな選択をするときにはっきりわかるのは、

・過去の悲しみを良かったと思えるか。
・この道もすごくいいけど、できることならあの時うまくいってた方がよかったな。と思ってしまうか。

人生っていつも少し遅いな。自分の気持ちとベストタイミングで物事が重なることってあんまりないです。
あたしが迷い過ぎて、気持ちが遅れちゃうからなのかな。

でも、この悲しみを知ったからこそ、ちゃんと悲しみと向き合って乗り越えたからこそ、自分の甘い点に気づいて成長できるんじゃないかな。
傷ついた分、人の痛みが分かって優しくなれるんじゃないかな。

あたしはいつだって自分のした選択に後悔はしたくない。そう思っていると客観的に見て間違っている選択でも、責任をもって自分のしたいように行動できます。どんな結果であろうと、自分がした結果だから後悔はありません。

 

長い人生、たくさんのことに直面するし、言ってしまえばみんな、『人生これをこうして、ここで終わりましょう。』なんて人は1人もいないし、明日があると、続くものだと信じて日々生きているから、正しい方へ行くより、どんな結果でもいいから自分で決めてやる方がたとえ悲しい思いをしたとしても、悔いなく生きれると思います。

 

自分が悲しい時の気持ちの変化の話になってしまいましたが
このブログを読んでくださった方の心に、少しでも何かが残ってくれたら幸いです。

 

 

 

 

 

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